日常の取引を記帳するだけなら、複式簿記は全然難しくありません

決算直前110番 >複式簿記で記帳するポイント

複式簿記って聞いただけでアレルギーが・・

あなたも、こう思うかもしれません。でも、日常の入出金だけを記帳するだけならば、複式簿記は全然難しくありません。

なぜなら、基本は、次の4パターンしかないからです。


1.普通預金から振込等でお金を10,000円支払った場合 費用科目10,000/普通預金10,000   2.普通預金に10,000円の入金があった場合 普通預金10,000/収入科目10,000   3.現金で経費を10,000円支払った場合 費用科目10,000/現金(または役員借入金)10,000   4.10,000円を現金で受け取った場合 現金(または役員借入金)10,000/収入科目10,000

要するに、仕訳のうち片方は、「普通預金」、「現金」(又は「役員借入金」)になってしまうのです。

普通預金か現金のどちらか?なら簡単に区別が付きますよね?

あと、お金を払ったか、もらったかも簡単に区別が付きますよね?

ですから、上の4パターンのどれになるかは簡単に見分けが付きます。

 

あとは、費用科目・収入科目をどうするか?それだけを悩めばいいわけです

 

実は、複式簿記といってもお小遣い帳と同じです

この仕訳の型4パターンさえ覚えていれば、あとは、お小遣い帳を付けるのと一緒です。


例えば、飲み代(交際費に該当するもの)を現金で20,000円払った場合を考えましょう(現金入出金は役員借入金勘定を使って処理しているとしましょう)。


この場合、現金で20,000円払ったのですから、仕訳の型は現金で支払った場合の型になります。

3.現金で経費を支払った場合
???20,000役員借入金20,000

あとは、???の部分を適当な勘定科目に置き換えればいいのです。

今回の飲み代は交際費に該当しますので、???の部分に「交際費」と入れれば仕訳完成です。

交際費20,000役員借入金20,000

現金・預金と関係ない取引を付け加えれば決算のできあがり

税金計算のためだけに帳簿を付ける場合、ほとんどの仕訳は現金・預金に関連する取引になります。

そのため、通常の場合、上のパターンの仕訳だけでも、全体の80%〜90%近い取引の記帳ができます。


ただ、実際に決算書を作るうえでは、これらの仕訳に加え、現金・預金とは関係がない仕訳も記帳する必要がでてきます。

ただ、現金・預金以外の記帳になると、付け焼き刃の知識では、どうにもならないことも多いです


自信がない場合には、会計事務所に決算処理を依頼することをおすすめします。


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