決算直前110番 会社の税金
会社には様々な税金が課されます
会社で申告書を作って納付しなければいけない税金には、下記のようなものがあります。
- 法人税(ほうじんぜい)
- 法人住民税(ほうじんじゅうみんぜい)
※法人都民税・法人道府県民税・法人市町村民税とも呼ばれます - 法人事業税(ほうじんじぎょうぜい)
- 地方法人特別税(ちほうほうじんとくべつぜい)
- 消費税(しょうひぜい)
1〜4の各税金については、全ての株式会社・合同会社が申告書を提出し、税金を納めなければいけません。
一方で、5の消費税については、原則として2年前の売上高が1,000万円を超えた場合にのみ、申告書の提出・税金の納付義務が生じます。
どれくらい税金がかかるの?
非常に大ざっぱな計算ですが、ごく小規模な会社の場合、目安として下記程度の納税額になります。
- 法人税・法人住民税・法人事業税合算
- (会計上の税引前利益の金額×35%)+70,000円
- 消費税(原則課税の場合)
- (会計上の税引前利益の金額+減価償却費+人件費)×5%
言うまでもないですが、上記式は、かなり大ざっぱな試算であり、納税額は会社の置かれた状況により変わります。
正確な納税額の試算については、税理士等に算定を依頼してください。
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